バスは5時間に1本しか来ないド田舎を舞台としたシュールギャグ&田舎日常マンガです。キャラクターが通う旭丘分校は、全校生徒5人。この5人を中心に物語が展開されます。「にゃんぱすー」というワードを耳にした事がないでしょうか? これは作中のキャラクター宮内れんげの挨拶なんですが、なにがどうなって「にゃんぱすー」が挨拶になったのか皆目不明です。このように主にれんげが繰り出すギャグ要素はシュールなものが多いので人を選ぶ可能性あり。ギャグが肌に合わない場合は諦めて田舎日常物としてお楽しみください。