「縁起が悪い!!」 「まだ生きてるよ!!」 なんて物を投げられたりしますが、 仏の教えは、よりよく生きるために役立つはず… そう願う坊主が、救急病院にいます。
お肉も食べます。お酒も飲みます。 残さずおいしくいただくのです。 遅刻もします。つい怒っちゃいます。 なんでしたら、頭を丸めてお詫びいたします。 患者の命を救い、仏の教えを説き、ときに弔う。 生と死の「あっち側」も「こっち側」も、 僧侶にして救急医・松本照円におまかせあれ…!?