panpanyaは日本の漫画家。 2000年代後期より活動を開始し、2013年に単行本(足摺り水族館)で商業誌デビューした。 緻密に描き込まれた背景と鉛筆で描かれた人物、現実と空想が混在する独特な世界観が特徴とされる。 主に白泉社より短編集が刊行されている。