灰原薬は日本の漫画家 2006年「コミックZERO-SUM」(一迅社)にて『とかげ』でデビューした 代表作は『応天の門』で、2017年には第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞している(2017年12月現在) (同人作家として和泉八雲名義でも活動していた)