漫画家とよ田みのるは、2002年に「ラブロマ」でデビュー。 同作は連載化され代表作の一つとなる。 その後も「友達100人できるかな」、「金剛寺さんは面倒臭い」などを発表。 「これ描いて死ね」で(マンガ大賞2023)を受賞した。