鍋倉夫は日本の漫画家だ。神奈川県出身。アフタヌーン四季賞で大賞を受賞しデビューした。 初連載は『リボーンの棋士』で、現役棋士や文化人など熱心なファンを持つ。 「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の『路傍のフジイ』は、「このマンガがすごい!2025」オトコ編5位、「マンガ大賞2025」2位を受賞している。