初枝れんげは日本の小説家。 「小説家になろう」での活動を経て作家デビューした。 代表作に「異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件」や「勇者パーティーを追放された俺だが、俺から巣立ってくれたようで嬉しい。」がある。 異世界ファンタジーや異世界恋愛といったジャンルの作品を執筆している。