吉富昭仁は日本の漫画家。宮崎県出身。 代表作は「EAT-MAN」、「RAY」、「BLUE DROP」など。 幅広い作風で知られる実力派作家として活動している。 高校生の時にライトノベルの挿絵で画業を始め、「ローンナイト」で初のオリジナル連載を持つ。 「EAT-MAN」は2度アニメ化された初期の代表作。 短編を得意とし、1話完結の作品が多い傾向がある。 百合やTSなど、年々活動の場を広げている。 YouTubeチャンネルも人気。