櫻井武晴は、日本の脚本家・プロデューサー。東京都出身。 原作や原案がある場合は飯田武名義でも活動している。 テレビドラマ「科捜研の女」「相棒」「記憶捜査」シリーズや、劇場版「名探偵コナン」シリーズの脚本を手がけている。 1995年に読売テレビシナリオ大賞を受賞。 東宝映画でのプロデューサーを経て、脚本家として活動を開始した。