馬場康誌(ばば やすし)は、北海道函館市出身の漫画家である。(2, 3, 6, 8, 9) 1994年に『超剣士 雷王丸』でデビュー。(1, 3, 6)
『空手小公子 小日向海流』、『ゴロセウム』、『ライドンキング』などの格闘漫画やファンタジー漫画で知られる。(2, 5, 6, 9, 15) 特に『空手小公子 小日向海流』は長期連載され、続編『空手小公子物語』も描かれた。(2, 3)
デビュー当初は馬場康士名義も使用。(2, 7) 紅林直、澤井健のアシスタント経験を持つ。(2, 8, 9)