萩埜まことは日本の漫画家である[1, 2]。 2017年よりKADOKAWA「電撃マオウ」で『熱帯魚は雪に焦がれる』を連載した[1, 8]。同作は「次にくるマンガ大賞2018」コミックス部門で第10位を獲得した[1]。 2022年には短編集『萩埜まこと短編集 どこかの星のふたり』を発売している[1, 7]。2024年からは漫画誌「青騎士」で『窓辺のリノア』を連載中だ[7, 10]。